Denon SC-T17 Käyttöohje
Lue alta 📖 käyttöohje suomeksi merkille Denon SC-T17 (3 sivua) kategoriassa Kaiutin. Tämä opas oli hyödyllinen 4 henkilölle ja sai 4.5 tähden keskimäärin 2 käyttäjältä
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n 壁掛けのしかた(SC-A17/SC-A37 のみ)
背面にある壁掛け用フックを利用し、壁に掛けてお使いいた
だけます。
1
十分に強度のある壁または補強材に 1 本のタッピ
ングネジ(市販品、直径 3.5~4mm)を取り付け
る。
2タッピングネジの頭にスピーカー背面の壁掛け
用フックを引っ掛ける。
6mm
20mm以上
ご注意
• タッピングネジの頭が壁掛け用フックの穴のふちにしっかりと
フックしていることを確認してください。
• モルタルや化粧ベニヤ板など、はがれやすい材質の壁には取り
付けないでください。ネジが抜けてスピーカーが落下し、ス
ピーカーが故障したり、けがをするおそれがあります。
• スピーカーを釘や両面テープなどで取り付けないでください。
長期の使用により、振動で釘がゆるんだり、両面テープがは
がれたりしてスピーカーが落下するおそれがあります。
• スピーカーケーブルに手足を引っ掛けることのないように、
ケーブルは必ず固定してください。
• 取り付け後は必ず安全性を確認してください。取り付け箇所、
取り付け方法の不備による事故などの責任は、当社では一切
負いませんのでご了承ください。安全性に不安がある場合は、
専門の施工業者に取り付け工事をご依頼ください。
SC-A17/SC-C17/SC-T17
SC-A37/SC-C37/SC-T37
安全上のご注意
安全に関する重要な内容ですので、ご使用の前によくお読みのうえ、正しくお使いください。
警告
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、
人が死亡または重傷を負う可能性が想定され
る内容を示しています。
火や炎を近づけない
本機の上でろうそくを灯す・タバコの灰皿を使用するなどの火
や炎の発生しているものを置かないでください。火災の原因に
なります。
内部に水などの液体や異物を入れない
機器内部に水などの液体や金属類、燃えやすいものなどを差
し込んだり、落とし込んだりしないでください。火災・感電の
原因となります。特にお子様のいるご家庭ではご注意くださ
い。
水滴や水しぶきのかかるところに置かない
雨天・降雪中・海岸・水辺での使用は特にご注意ください。
水がかかったり、濡れた状態で使用すると火災、感電の原因
になります。
ねじを外したり、分解や改造をしたりしない
内部には電圧の高い部分がありますので、火災・感電の原因
となります。
内部の点検・調整・修理は販売店にご依頼ください。
風呂・シャワー室では使用しない
火災・感電の原因となります。
この機器の上に花瓶・植木鉢・コップ・化粧品・薬品や水など
が入った容器、および小さな金属物を置かない
こぼれたり、中に入ったりした場合、火災・感電の原因となります。
注意
この表示を無視して、誤った取り扱いをする
と、人が傷害を負う可能性が想定される内容
および物的損害のみの発生が想定される内
容を示しています。
機器の接続は説明書をよく読んでから接続する
テレビ・オーディオ機器・ビデオ機器などの機器を接続する場
合は、電源を切り、各々の機器の取扱説明書に従って接続し
てください。また、接続には指定のコードを使用してください。
指定以外のコードを使用したり、コードを延長したりすると発
熱し、やけどの原因となることがあります。
長時間音が歪んだ状態で使用しない
スピーカーが発熱し、火災の原因となることがあります。
不安定な場所に置かない
ぐらついた台の上や傾いたところなど不安定な場所に置かな
いでください。落ちたり倒れたりして、けがの原因となること
があります。
次のような場所には置かない
火災・感電の原因となることがあります。
• 調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気が当たるようなところ
• 湿気やほこりの多いところ
• 直射日光の当たるところや暖房器具の近くなど高温になると
ころ
この機器に乗ったり、ぶら下がったりしない
特に幼いお子様のいるご家庭では、ご注意ください。倒れたり、壊
れたりして、けがの原因となることがあります。
重いものをのせない
機器の上に重いものや外枠からはみ出るような大きなものを置かな
いでください。バランスがくずれて倒れたり、落下したりして、けが
の原
因となることがあります。
移動させるときは
外部の接続コードを外してからおこなってください。コードが傷つき、
火災・感電の原因となることがあります。
5 年に一度は内部の掃除を
販売店などにご相談ください。内部にほこりがたまったまま、長い間
掃除をしないと火災や故障の原因となることがあります。
特に、湿気の多くなる梅雨期の前におこなうと、より効果的です。な
お、
内部の掃除費用については販売店などにご相談ください。
ご使用になる前に
付属品について
お買い上げいただきありがとうございます。
本機をご使用になる前に、必ずこの取扱説明書をお読みください。
お読みになったあとは、いつでも見られるところに大切に保管してください。
q 取扱説明書(本書) ............................................... 1
w 保証書(梱包箱に添付) ........................................1
e スピーカーケーブル
SC-A17およびSC-A37用(長さ:約10m) ....... 1
SC-C17およびSC-C37用(長さ:約3m) ......... 1
SC-T17およびSC-T37用(長さ:約3m) .......... 1
r すべり止め(1シート4枚) ...................................1
③
r
結露(つゆつき)についてのご注意
本機を寒いところから急に暖かいところに移動させたり、本機を設置した部屋の温度を暖房などで急に上げたりすると、内部
に水滴が付くことがあります(結露)。結露したまま本機を使用すると、正常に動作せず、故障の原因となることがあります。
結露した場合は、1 ~ 2 時間放置してから使用してください。
お手入れについてのご注意
• キャビネットや操作パネル部分の汚れを拭き取るときは、柔らかい布または付属の拭き布を使用して軽く拭き取ってくだ
さい。
※ 化学ぞうきんをご使用の際は、その注意書きに従ってください。
• ベンジン、シンナーなどの有機溶剤および殺虫剤などが本機に付着すると、変質したり変色することがありますので使用
しないでください。
その他のご注意
• アンプの音量を極端に大きくして歪んだ音のまま再生することは、アンプやスピーカーにダメージを与える場合がありま
す。適正な音量でお楽しみください。
• 本機を移動させる場合、サランネット越しにスピーカー部表面に強い力を加えると、スピーカーを破損させてしまうこと
がありますので、ご注意ください。
• 各スピーカーのツィーターの表面には小さな穴があいています。これはツィーターの音質を向上するためのベンチレー
ションホールと呼ぶもので、欠陥や故障ではありません。
設置の際のご注意
• 天井や壁への取り付けは安全性確保のため、専門施工業者
へ依頼してください。
• スピーカーケーブルに足や手を引っ掛けて本機を落下させ
ることのないように、ケーブルは必ず壁などに固定してく
ださい。
• 取り付け後は必ず安全性を確認してください。また、その
後定期的に落下の可能性がないか安全点検を実施してくだ
さい。取り付け場所、取り付け方法の不備によるいかなる
損害、事故についても当社はいっさいその責を負いません。
n すべり止めの貼りかた
本機をタイル貼りやフローリングの床のようにすべりやすいと
ころでご使用になる場合は、付属のすべり止めを下図のよう
に貼り付けてお使いください。
すべり止め(付属)
【 図】底面
n スタンドまたはブラケットへの取り付けかた
(SC-A17/SC-A37 のみ)
取り付けの際は、スタンドやブラケットの説明書に従い、十分
注意してしっかりと取り付けてください。
【 図】底面
すべり止
め(付属)
スピーカースタンド
天井・壁掛け用
スピーカーブラケット
(ASG-20、ASG-10)
取り付けねじ穴
主な仕様
取り扱い上のご注意
ステレオ音のエチケット
• 隣り近所への配慮(おもいやり)を十分
にいたしましょう。
• 特に静かな夜間は、小さな音でも通り
やすいものです。夜間の音楽鑑賞には、
特に気を配りましょう。
n SC-C17 n SC-C37
形式: 2 ウェイ・3 スピーカー
(バスレフ型、防磁設計、Push Pull Dual
Drive)
2 ウェイ・3 スピーカー
(バスレフ型、防磁設計、Push Pull Dual
Drive)
再生周波数域: 80Hz~ 60kHz 50Hz~ 60kHz
入力インピーダンス: 6 Ω 6 Ω
最大許容入力: 40W (JEITA)、100W (PEAK) 80W (JEITA)、160W (PEAK)
平均出力音圧レベル: 82dB (1W・1m) 82dB (1W・1m)
クロスオーバー周波数:4kHz 4kHz
スピーカーユニット: ウーハー (5.7cm コーン形× 2)
ツィーター (2cm ソフトドーム形× 1)
ウーハー (8cm コーン形× 2)
ツィーター (2cm ソフトドーム形× 1)
寸法: 250 (幅)× 75 (高さ)× 130 (奥行き)mm
320 (幅)× 100 (高さ)× 178 (奥行き)mm
質量: 1.4kg 2.5kg
n SC-A17 n SC-A37
形式: 2 ウェイ・2 スピーカー (密閉型、ブックシェ
ルフ型、防磁設計)
2 ウェイ・2 スピーカー (密閉型、ブックシェ
ルフ型、防磁設計)
再生周波数域: 80Hz~ 60kHz 45Hz~ 60kHz
入力インピーダンス: 6 Ω 6 Ω
最大許容入力: 40W (JEITA)、100W (PEAK) 80W (JEITA)、120W (PEAK)
平均出力音圧レベル: 81dB (1W・1m) 81dB (1W・1m)
クロスオーバー周波数:4kHz 4kHz
スピーカーユニット: ウーハー (8cm コーン形× 1)
ツィーター (2cm ソフトドーム形× 1)
ウーハー (10cm コーン形× 1)
ツィーター (2cm ソフトドーム形× 1)
寸法:
110 (幅)× 180 (高さ)× 130 (奥行き)mm
148 (幅)× 239 (高さ)× 138 (奥行き)mm
質量: 1.4kg 2.5kg
n SC-T17 n SC-T37
形式:
2 ウェイ・3 スピーカー (バスレフ型、フロア
型、防磁設計
、Push Pull Dual Drive)
2 ウェイ・3 スピーカー (バスレフ型、フロア
型、防磁設計
、Push Pull Dual Drive)
再生周波数域: 45Hz~ 60kHz 30Hz~ 60kHz
入力インピーダンス: 6 Ω 6 Ω
最大許容入力: 60W (JEITA)、120W (PEAK) 100W (JEITA)、200W (PEAK)
平均出力音圧レベル: 83dB (1W・1m) 83dB (1W・1m)
クロスオーバー周波数:4kHz 4kHz
スピーカーユニット: ウーハー (8cm コーン形× 2)
ツィーター(2cm ソフトドーム形× 1)
ウーハー (10cm コーン形× 2)
ツィーター (2cm ソフトドーム形× 1)
寸法:
200 (幅)× 920 (高さ)× 220 (奥行き)mm
224 (幅)× 942 (高さ)× 248 (奥行き)mm
質量: 5.0kg 10kg
SPEAKER
SC-A17
SC-C17
SC-T17
SC-A37
SC-C37
SC-T37
取扱説明書
※ JEITA:(社)電子情報技術産業協会が制定した規格です。
• 仕様および外観は改良のため、予告なく変更することがあります。
• 本機を使用できるのは日本国内のみで、外国では使用できません。
お 客 様 相 談 セ ン タ ー
0570(666)112
FAX:044(330)1367
■受付時間 9:30 〜 17:30
(当社休日および祝日を除く、月〜金曜日)
■上記番号がご利用いただけない場合
050(3388)6801
〒 210-8569 神奈川県川崎市川崎区日進町 2 番地 1
D&M ビル
■お問い合わせをいただく前に、ホームページの
FAQ をご確認ください。
http://denon.jp/jp/html/faq.html
■メールでお問い合わせをいただくこともできます。
http://denon.jp/jp/html/contact.html
z
電話番号・ファックス番号・URL は変更になる場合
があります。
修 理 相 談 窓 口
0570(666)811
■受付時間 9:30 〜 12:00 、13:00 〜 17:30
(当社休日および祝日を除く、月〜金曜日)
■上記番号がご利用いただけない場合
0466(86)9520
■
故障・修理・その他のサービス関連情報については、
次の当社ホームページでもご確認いただけます。
http://denon.jp/jp/html/service.html
■代表修理窓口
首都圏サービスセンター
〒 252-0816 神奈川県藤沢市遠藤 2010-16
FAX:0466(86)9522
z
ディーアンドエムホールディングス本社では製品の修
理を受け付けておりません。
〒 210-8569
神奈川県川崎市川崎区日進町 2 番地 1 D&M ビル
当社製品のご相談と修理についてのお問い合わせは、お買い上げ店または下記窓口にご連絡ください。
Printed in China 5431 10523 00AD
Copyright © 2016 D&M Holdings Inc. All Rights Reserved.
接続のしかた
接続の際は、アンプの取扱説明書をよくお読みの上、正しくお使いください。
• スピーカー背面の入力端子とアンプのスピーカー出力端子を付属のスピーカーケーブルで接続します。
• 左チャンネルのスピーカーは、アンプの L 端子へ、右チャンネルのスピーカーはアンプの R 端子へ、極性(+、-)を
確認して接続します。
• アンプにはさまざまなスピーカー出力端子があります。お使いになるアンプの取扱説明書をご確認ください。
ご注意
• スピーカーをアンプに接続する場合は、必ずアンプの電源を切ってからおこなってください。
• 極性を間違えて接続すると、位相が変わったり、低音域のない不自然な再生音になります。正しく接続してください。
接続のしかた
スピーカー背面の入力端子とアンプのスピーカー出力端子を付属のスピーカーケーブルで接続します。
あらかじめ、スピーカーケーブル先端の被覆をはがし、指でしっかりよじってください。
被覆
n SC-A17/SC-C17
バイワイヤリング接続のしかた(SC-T37のみ)
SC-T37 の入力端子および回路は、高域用(上段)と低域用(下段)が分離独立しているバイワイヤリング接続対応方式です。そのため、
高域と低域のレベル差から生じる音声信号の干渉を受けることなく、より高音質な再生をお楽しみいただけます。
※本機 1 台につき 2 本の接続コードをご用意ください。
※すべての端子をゆるめ、+、-側のショートバーを外してください。
n スピーカー出力を2系統(A + B)持つアンプとの接続
スピーカー出力切り替えスイッチを「A+ B」にします。
高域用端子
低域用端子
スピーカー「A」
+端子へ
スピーカー「A」
-端子へ
スピーカー「B」
+端子へ
スピーカー「B」
-端子へ
n スピーカー出力が1系統のみのアンプとの接続
出力が 2 系統あっても、Aと B を同時に出力できないアンプや、2つの系統が直列接続になるアンプには、この方法で接続してください。
スピーカー +端子へ
2 本のスピーカーケーブル
の先端を合わせて、しっかり
よじってください。
スピーカー ー端子へ
• バイワイヤリングでご使用の場合も、本機のインピーダンスは変わりません。
• さらに発展した楽しみかたとして、アンプを 2 台お持ちの場合は、バイアンプ駆動ができます。その場合は、2 台のアン
プの出力レベルを同じにしてください。
ご注意
• アンプの出力レベルが異なると、高音または低音のみが強調され、最良の音質バランスが得られない場合があります。
n SC-T17/SC-A37/SC-C37
n SC-T37
ショートバーが差し込まれていることを確認してください。
スピーカー端子のねじをゆるめてスピーカーケーブルの芯線
を差し込み、ねじを締めてください。
ショートバー
-側端子:黒
+側端子:赤
アンプの(+)側へ
アンプの(ー)側へ
• 接続が終わったら、スピーカーケーブルを軽く引っ張り、確実に接続されているか確認してください。
• 接続が終わったら、ショートバーがすべての端子(+ と +、-と-)に確実に接続されているか確認してください。
ご注意
• スピーカーケーブルの芯線どうしを接触させないでください。アンプの回路がショートし、故障の原因となります。
サランネットのはずしかた
• スピーカー前面のサランネットは、取り外すことができます。
• 取り外すときは、サランネットの両側を持って手前に引いてください。
• 取り付けるときは、サランネットの突起部とキャビネットの穴部を合わせて押し込んでください。
アンプの ( + ) 側へ
スピーカー端子のレバーを押し
下げて、スピーカーケーブルの
芯線を差し込んでください。
アンプの ( - ) 側へ
スピーカー端子のねじをゆるめてスピーカー
ケーブルの芯線を差し込み、ねじを締めてくだ
さい。
アンプの ( + ) 側へ
アンプの ( - ) 側へ
保証書について
この製品には保証書が添付されております。保証書は、必
ず「販売店名・購入日」などの記入を確かめて販売店から
受け取っていただき、内容をよくお読みの上、大切に保管
してください。
n 保証期間中の修理
保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳
しくは保証書をご覧ください。
ご注意
• 保証書が添付されない場 合は有料修理になりますので、
ご注意ください。
n 保証期間経過後の修理
修理によって機能が維持できる場合は、お客様のご要望
により、有料修理致します。
修理料金のしくみ
• 技術料 ........ 故障した製品を正常に修 復するための料金
です。技術者の人件費・技術教育費・測定
機器などの設備費・一般管理費などが含ま
れます。
• 部品代 ........ 修理に使 用した部品 代金です。その他修理
に付帯する部材などを含む場合もあります。
• 出張料 ........ 製品のある場所へ技術 者を派遣する場合の
費用です。別途駐車料金をいただく場合が
あります。
修理を依頼されるとき
n 修理を依頼される前に
• 正しい操作をしていただけずに修理を依頼される場合が
ありますので、この取扱説明書をお読みいただき、お調
べください。
n 修理を依頼されるとき
• 修理お問い合わせ窓口へご相談ください。
• 出張修理をご希望される場合は、別途出張料をご請求さ
せていただくことになりますので、あらかじめご了承く
ださい。
• 修理を依頼されるときのために、梱包材は保存しておく
ことをおすすめします。
依頼の際に連絡していただきたい内容
• お名前、ご住所、お電話番号
• 製品名 ............... 取扱説明書の表紙に表示しています。
• 製造番号 ........... 保証書と製品背面に表示しています。
• できるだけ詳しい故障または異常の内容
補修部品の保有期間
補修用性能部品の保有期間は、製造打ち切り後8年です。
お客様の個人情報の保護について
• お客様にご記入いただいた保証書の控えは、保証期間内
のサービス活動およびその後の安全点検活動のために記
載内容を利用させていただく場合がございますので、あ
らかじめご了承ください。
• この商品に添付されている保証書によって、保証書を発
行している者(保証責任者)およびそれ以外の事業者に対
するお客様の法律上の権利を制限するものではありませ
ん。
保証と修理について
ショートバー
Tuotetiedot
Merkki: | Denon |
Kategoria: | Kaiutin |
Malli: | SC-T17 |
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